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4%リターンのリスクは4%、8%は「しっかり」8%

 ライター(writer):中野 記世彦 category : マレーシア, 両替、銀行、口座開設, 通貨、経済 

 

本日訪問の方、かなり投資のプロの環境でした

その方の息子さんは日本生まれ、日本&英国育ちにも関わらず、英国でなんと国籍を取られ(PRではない)、本場ロンドンはシティで保険等金融商品を販売し、いまではオーストラリアで同様の仕事をし成功されています。もう一人の息子さんはニューヨークでCPA(米国公認会計士)を取得し、いまは某大手企業のCFOを勤めてらっしゃるそうです。
The City
The City / VSmithUK

そんな方でご自身も若い頃から日本のみならず世界の金融商品の投資を精通されているような方でした。そんな方に私からも興味があったので質問をしてみました。現在どのような投資をなさっているのかと。

 

ほう、あなたの投資は■■ですか!

出会ってまだ直ぐですし、そういう方こそ多くを語らないのでお伺いできる範囲でということで聞いてみると、いわゆるUnit Trust(投資信託)を主にポートフォリオを組んでらっしゃるそうです。もちろん日本国内の商品なわけはありません。初対面だったので詳しく商品名などは聞きませんでしたがその方曰くは「最低でも6-7%以上の利回りが出るものでないと私は投資しません」というスタイルでらっしゃいました。

 

海外で金融商品投資をされる方はこの8−10%ほどのリターンを狙うという方がほとんどです。私がよく話題に上げ、以前の記事にもしている

【市場調査】旅行時、金利4%のマレーシアの銀行口座作りたいです?

マレーシアの預金補償はRM250K!Hong Leong銀行Priority口座をキャンペーン金利で開設しよう!

hong-leong-bank-september-october-2015-fd-and-term-deposit-promo

などのような、マレーシアの定期金利、3−4%では投資の旨味に欠ける、と考える方が多いように感じます。今までかなりの人数の富裕層および海外投資経験者の方にお会いしての実感です。

 

私は▲▲▲▲ですけど、、、

ご多分に漏れず、私も海外に住み、不動産というある種の投資商品(バリバリの投資商品としてご案内していない私のスタンスはブログ読者ならすでにご存知のはず)を扱う者として、当然金融投資も興味はありますし、雀の涙程度ですが、上記リンク先で紹介の定期預金という【超保守的な】金融投資は行っております。

 

人間というものは、皆、「お金がお金を生んでくれるんですよ。お金が勝手に働いてくれるんですよ」という言葉に弱いです。

たしかにそれは正しいです。3000万円のフェラーリは金食い虫ですが、3000万円の定期預金はマレーシアでは120万円(4%、為替リスクあり)ほど、日本だって3万円(0.1% 為替リスクなし)ぐらいですか?それぐらいの利益は生み出してくれますよね。

同じく人間というものは欲深いもので、同じ4%のリターンよりは当然8%のリターンを得られる方が当然よろしいわけで、8%のリターンを求めるが、リスクは定期預金金利の4%ほどのものはないか、、、と探し続けるわけです。

2013-03-11-10-25-20-645x483

探し続けてきたわけです、、、。かくいう私が。海外でいろんな多くの先輩富裕層、先輩投資家と会う中で。

 

そろそろ結論を言うと、最近私が感じる結論を言うと

「4%の金融商品のリスクは4%。8%の金融商品のリスクが4%はありえない、金融商品はリスクとリターンが限りなく等しい」

そう思うのです。

異論、反論、「中野は勉強不足だ!8%のリターンだけど4%程度のリスクの金融商品があるぞ!」

という方はぜひkiyo4810アットマークgmail.com の私まで教えていただきたいです。私が納得し実行した場合は何らかの謝礼差し上げますので(笑)

 

長期株投資、長期投信投資もそれなりのリスクが

例えば今回のこの方の投資信託ですが、色々お聞かせいただきましたがやはりと言っては何ですが、明日、リーマンショックのような株価大暴落が起これば当然8%利回りなど望めません。そういう方は口を揃えて「株、投資信託は長期で持つんだよ。10年、20年のスパンで考えなきゃだめだよ」とおっしゃいますがそう考えると、結局10年ならせば4%の定期とほとんど変わらない利回りしか獲れないのではないかと思います。銀行金利は複利ですし。「来月解約して数年分ならせば8%の利回りで周ったぞ!」とはあくまで結果論で、その翌月、「中国バブル崩壊」なんてことが起こり得ないなんて誰もいい切れません。さらに、どうもその周りには実際に手数料云々を引かれ4%程度でしかまわっていない方、もしくは結局トントンだった、および資金繰りの関係でリーマン・ショック時手放さなくてはならなくなった(マイナスだった)、という方も同等数いると感じています。そういう人は手を挙げないだけで。定期預金と比べ「騙された」という確率も増えます。詐欺です。

更にこんな事を言う方もいます。

「過去100年、仮に株式市場にINDEX投資していれば今の資産は●●●倍になっている!」

これに関しても物価上昇分もありますし、どこまで行っても過去は過去、未来を保証する材料にはなりえません。これだけ混迷する世界ですから。いつ、どの国でどんな社会転覆が起こるかわかりません、世界大戦も考えられます、仮想通貨の台頭など、通貨体制自体が崩壊するかもしれません。

 

そのリスクが私にとって、私の頭で計算するにしっかり8%分あると思っています。

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かたや私が度々話題にあげるマレーシア定期預金ですが、こちらも当然リスクはあります。まずはカントリーリスク、為替リスク、銀行の格付けリスクなどです。それらは私にとっては

カントリーリスク→実際に住んでマレーシアを目の当たりにしているので許容度、変化を日々追える

為替リスク→まだまだマレーシアに住むので対円、対ドルのリスクはほぼ私には関係ない

銀行格付け→AAAの銀行が多く、預金保険機構PIDMにより一定額は政府補償

当然ゼロではないですが、これらのリスクは、上記ガチガチ安定優良海外企業から組成する投資信託のリスクを8とするならマレーシアの定期は私にとっては、強調しますが私にとっては4もしくは3or 2と感じるのでなかなかこの定期預金以外の金融投資と言うものに踏み込めないのです。

 

金融商品なので。不動産商品ではないので

金融商品なので、世界中の何億人が一瞬で売りの需要と買いの需要がマッチングします。さらに超優秀なコンピューターが我々人間が犯した一瞬のミスを拾い上げ、利益を生み出すのです。そんな超超超完成&成熟産業なのです。そんな金融市場にリスクとリターンのミスマッチはほぼ起こりえません。見えざる神の手で右手と左手の天秤は常に均衡しています。

 

美味しい話はないんでしょう、、、、ね?

まぁ99%結論は出ています。「4%は4%、8%は8%」です。いままでいろーーーーーんな方に会ってきたんですから。香港に長年住み、金融投資をかなり実践している方、シンガポールでプライベート・バンキングを利用の資産家さん、マレーシアやシンガポールの日本人プライベートバンカーや独立系ファイナンシャルプランナー、外資系保険代理店さん、タックスヘイブン関係の方など様々です。謙虚にしかし遠慮なく国際金融投資をしているという方にはも~~~れなく相当数の方に聞いてきましたがいまだにそんな美味しい話はないんですから、、、

そんな方から8%-10%のリターンが「期待できます」という話はよく聞きますが「保証します」ということはなく、あったとしても発展途上国の定期預金や保険商品も●●年間解約はできない、そうすると解約違約金が発生し、●●年間のカントリーリスクや自分の資産リスクが取れない、そういうものであり、やはり8%のリスク商品はそれなりに8%ほどのリスクはあると考えています。

 

という私もまだ諦めていません

ですがどこかにまだ市場の歪みは存在すると思いますし、我々庶民にはそう簡単に周ってこない情報はあるかとも思います。ですのでもしそのような情報、メソッドがありましたら、各国のプライベートバンカーさんなどのプロの方もウェルカムですし、教えてあげるから中野にもっとマレーシア不動産のコアな情報、入手した特選物件情報を誰よりも教えてほしいという方、いやいや、いつもブログ見てるから教えてあげるよ、って方いらっしゃったらぜひkiyo4810アットマークgmail.com の私まで教えていただきたいです。許可なく公開しませんので

 

 

次回は年末最後の投稿として、マレーシア不動産投資、特にマレーシア不動産投資ではいわばここでいう4%のリスクを取って8%のリターンを得ることも不可能ではないと思っています。ただし、当然ただの素人さんではダメです。何が必要なのか、そのあたりを書きたいと思います。

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