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学費が安いインターナショナルスクールほど「融通」が利く10のポイント!

 ライター(writer):中野 記世彦 category : インターナショナルスクール情報, マレーシア 

 

今回のタイトル、「学費が安い」と、直接的な表現にしました。まぁ、日本人的には「学費が抑えめな」と表現したほうが良いんでしょうが、記事のタイトルとしては直感的に「安い」と表現するほうがわかりやすいですよね。伝わることが大事。そんな「誰が得するの?」な余計な気遣いはしません中野です。

 

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この記事内で掲載する写真の学校と学費の上下は関係ありません。あしからず。

 

融通とはなにか、融通が利くとはどういうことか

 

簡単に言うと、「あったほうが良いけど、ないならまぁ仕方ないよね、なくてもいいよ」というふうに、学校から要求される事前提出書類、お子さんの英語他の能力、のハードルが下がる、という意味です。

 

具体的に列挙すると、、、、

 

1. 高学年でも英語力を問われない

 

一番代表的でみなさんにとって大事なところでしょう。学費が抑えめな学校ほど入学時のお子さんの英語力は問われない傾向にあります。ここ数年、KLエリアのインターナショナルスクールの数は増え、その分競争が激化したこともあり、ほぼすべての学校でと言っていいほど、入学時の英語力のハードルは下がり、かつては門前払いだったところも入学許可されるようになったり、かつては英語サポート(ESL、EAL)がなかったところがそれを提供するようになりました。

とはいえ、まだ上位学費校の多くは小学生中学年(小2−3)ぐらいから段階的に最低限の英語力を入学時に必要とします。ですが、学費が安くなればなるほど高学年でも英語力を求められない傾向にあります。日本の中学生1年生で英語力がほぼゼロ、ペーパーテストは算数、数学の単純な計算問題以外ほぼ白紙で提出でも入学可能な学校は今日2019年12月16日現在ですが片手ほどはあります(実際の英語力による、その他子供の面接時の性格、子供の熱意、アピール力は大きく影響し、他の教科の成績も微妙に影響する。)

 

2. 学生ビザで入学を許可してくれる

 

学費が抑えめな学校ほど学生ビザでも入学を許可してくれる学校が増えます。いわば学費が高い、格式が高い学校ほど学生ビザでは入学を許可してくれない学校が増えます。つまりStudent Visaでの入学は許可されず、必ず Work visa(親がWork Visa取得で、その子はそのDependent Visa)、もしくはMM2H Visaを求められる傾向にあります。

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最近更新した私のWork Visa。各種ビザはこうして申請後、発行されるとパスポートにステッカーとして貼られる。この真面目そうなヘアスタイル、スーツは撮影後フォトスタジオが加工してくれました。私、スーツやネクタイ、マレーシアに持ってきてません(笑)

 

3. 必要なら学年を下げて受け入れてくれる

 

学費が抑えめな学校ほど学校の方針および親の希望で必要とあらば誕生日通りの学年より下の学年での入学を許可してくれる傾向にあります。以前のブログ「問合&回答 Vol4「現小5だが中学からインター校に入学したい、最適な学校&不動産の視察時期、手続き時期はいつ?」」でも少し触れている通り、日本の学校の今の学年より1学年、誕生日によっては2学年上がってしまうからというのも理由でもあります。学費が高い、格式が高い学校ほど誕生日通りでの学年での入学が求められ、誕生日通りでの入学試験をパスできなければ入学不可、つまり絶対に学年を下げてまで入学を許可しない、という学校が「ちらほら」ですが存在する傾向にあります。

 

4. いつでも入学試験を受験させてくれる

 

学費が抑えめな学校ほどいつでも入学試験を受けさせてくれます。つまり、夏休みや春休みを含め、入試担当の先生がいなくても試験が受けれる、となります。学費が控えめな学校ほど夏休みでも冬休みでも、入試担当の先生がいなくてもペーパーテストのみや、面接もその休みでも学校に出てきてくれる先生が面接を担当したりするので夏休み、冬休み、その他休みの日(とはいえ土日祝は不可)に受験することが可能です。

 

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夏休み中の学校の風景あるある

 

学費上位校では逆に、その子の英語能力以外のコミュニケーション能力、学習障害の有無、積極性、他、それらを評価するプロフェショナルが必ず試験や面接を担当することになります。それらの多くは西洋人のSpecialistの先生、担当となることも多く、長期休みは特に本国に帰っているということが多くなるのです。

 

5. スクールバスの送り迎えに親の同席不要ルールが曖昧

 

学費上位校ほど、海外も含めマレーシアを代表する有力者、資産家のご子息を預かるという形になるのでスクールバスの送り迎えに必ず親もしくは事前承認を得た親の代理人の立ち会いを必要とされます。「バス停まで一人で行ってきてね、バス停から一人で帰ってきてね」とはいかなくなります。コンドのゲートをくぐり、コンドの棟の直下ロビーまでバスが入ってくるパターンなら親や代理人の同席は不要とされることが増えますがそれも学校次第です。いわゆる中学生以上なら多くの学校が徒歩圏(マレーシアでいう徒歩圏とはバス停ポイントからコンド入り口まで徒歩2−3分以内、学校から目の前と言えるレベル)なら一人での下校を許可してくれますが、子供の背丈、見た目にもよります。日本人の子は小さいですから、幼く見えますから。

そのあたりの登下校時の親の同席ルールが学費が抑えめな学校ほど、いわば「ゆるい」ので、小学生でも親御さんがOKなら親御さんのバス停までの送り迎えがなくてもお子さんだけで通学させても「学校としては構いません(ただし何かあっても学校は責任を持ちませんよ)」となるわけです。

 

6. 学費や入学費用を割引してくれる

 

学費が抑えめな学校ほど、何らかの割引を提供しているところが多いです。わかりやすく言うと、学費が高く、格式のあるといえる学校ほどほとんど何も割引と呼ばれるものがない傾向です。

具体的には、

Application Fee(願書および入学試験費) の割引や免除。多くは半額や全額免除。

Registration Fee(入学金)の割引や免除。多くは半額や全額、もしくはRM●●●●の割引

Tuition Fee(学費)の割引。多くは1年分の学費を一括で支払えば3%ほど割引

Sibling Discount 兄弟割引。多くは兄弟姉妹がいる場合、下の子が5%や10%の割引

などが学費が抑えめな学校ほど提供される傾向にあります。

※の2つはOpen Dayと呼ばれる年に数回、各回週末を挟む数日行われる学校開放見学日に見学に、来る、来ないに関わらずOpen Day前後に申し込めばOpen Day 時限定の割引として適用されることが多いです。

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例えばこんな感じで、、、。

 

7. School Leaving Certificateが不要

 

School Leaving Certificateと呼ばれるもの、それは今行っている学校からの、「このナカノキヨヒコくんは●●年●月●日に間違いなくこの学校を去りますよ、除籍しますよ(もしくはもう除籍していますよ)」という証明です。

これらに関しては学費上位校も含め、ほとんどの学校で「もしあれば」というレベルで提出を要求されます。つまり、入学したいマレーシアのインター校に「我が子の今行っている学校では出してくれません、出すのが非常に困難です。」といえば提出しなくてもいい場合が多いです。逆に、上位学費校では絶対にこれも提出してくださいという学校もあります。

 

8. School Report(英訳された成績表)はConfidential(機密、社外秘)にする必要がない

 

学費上位校のいくつか「だけ」は成績表はConfidential、つまり、封をされた状態で提出を求められます。日本でいう内申書はそういう状態で提出しますよね。「だけ」と強調したとおり、Confidentialにする必要がある学校はほぼないですのでご安心を。日本語の現在の成績表を英語に訳してもらうだけでいいですし、これと言って決まった形式があるわけではないのでどんな形式でどんな内容でもいいといえばいいですが現在の成績表を英訳してもらうのが無難です。

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わかりにくいかもしれませんが封筒上部に割り印(seal or stamp)がなされていますね。一例。こういう状態。

 

9. School Reportは小学生未満なら不要

 

学費が控えめな学校は特にほとんどの場合小学生に満たない、つまり幼稚園、保育園時代のSchool Report(英訳された成績表)は提出が義務ではありません。義務教育期間ではないですからね。「Before Primary 1,  It is not compulsory education period, So Basically no School Report in Japan and I can not get School Report in English  小学生1年生までは義務教育期間ではないので基本的には日本では成績表というものが出ません、ですので英語での成績表を入手できません」っと、この説明をすればほぼ間違いなく小学生未満のお子さんの場合School Reportは免除されます、、、学費が控えめな学校はね。

 

10. 直近のSchool Reportのみで可

 

以前の記事「この書類さえ揃えればあなたもインター校の入学手続き可能!@マレーシア」でも説明していますがどのインター校でも最大直近3年分の英訳された成績表さえ用意しておけばSchool Reportはそれで「KL中のどの学校を希望しようとも」OKですので念の為、どうせ依頼するわけですから3年分もらっておけば無難でしょう。そして学費が控えめなインターナショナルスクールでも本来は願書必要書類の中に3年分を要求されると記載されている学校もあります。とはいえ学費が控えめな学校では「3年分入手するのが困難なら直近1年分でもいいですよ、それも難しいなら一番直近の学期のみでいいですよ」と融通をきかせてくれる場合があります。

sample simple school report in English

上記写真は一例、KL中、どの学校でも指定の成績表のフォーマットがあるわけではないのですが、学費が抑えめな学校はご覧のようなかなりシンプルな成績表、紹介状と言えるようなものでもOKだったりします。

 

長々と解説しましたが、、、、つまり

 

学費が抑えめな学校ほど、入学してくれるならいろいろ融通利かせます

 

となるわけです。わかりやすいですね。

 

ただし強調しますが、、、ここはマレーシアです、日本とは違います、ですので、、、

 

すべて学校による、学年による、入学時期による、担当による、、、、

 

です。先学期までこれら費用の割引があったけど、十分生徒が集まったので今学期からこれら割引がいくつかなくなりました、なんて話はあります。学校によってこれらの融通具合はぜんぜん違います。一定以上の英語力を求められる学年も学校によってかなり変わります。担当によっても違いますので何という名前の担当がなんと言ったかなど、しっかりメモを取っておくことをおすすめします。

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ただただ学校案内をするだけではなく、この7年超の学校訪問の実績およびいわばその歴史を元に、

「以前はこの学校は●年生ならこれだけの英語力を必要としましたが今なら●年生ならおそらく入学可能でしょう、事実こんな子が、、、」

なんて情報提供できるのも弊社の強みですし、それら学校の融通の利き具合、こう言えばこの書類は揃えなくても入学の許可はしてくれるだろう、、、という学校とのいわば交渉のツボを心得ているのが弊社の学校案内です。そして

「学費の*いところほど*****な傾向にある」

というふうに、「傾向にある」と連呼したように、例外も各々紹介した事項にあります。実は学費が高くいわゆる格式は高いが、「この学校なら■■■の書類は揃えなくてもいいですよ、そして英語力も小5でもほぼゼロでも入学させてくれますよ」、などの情報を掴んでいますのでこれら見えない情報も提供しています。

 

 

ここが違う!ナカノプロパティー不動産&インターナショナルスクール視察ツアー

 

ここでは書き尽くせない学校や不動産のこの7年での変遷も語れるのが弊社視察ツアーの強みです。

 

ナカノプロパティーの不動産&インター校視察ツアーは、物件の前を通るだけ、エリアを紹介するだけの他社様のツアーとは一味も二味も違います。実際に中を見ます。学校も当然ただの通訳ではありません。比較し、補足し、サポートします。代表中野が毎回必ず同席しますので訪問量、蓄積量が違います


冬休みの学校視察、不動産視察での予約が埋まりつつあります。確実に視察予約を取りたい方は早めに申し込みもしくは日程確認お願いします。お子様、ご家族の人生を決める決断です。学校を休んでもいいのではないかと思う私です


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マレーシア不動産視察、見学、内覧フルカスタマイズツアー


学校案内も創業直後からの弊社のメイン業務です。学校とそこに通えるスクールバスを理解し、KL中を知り尽くした中から住居も一緒に探せるのは弊社のみの強みであり、たくさんの直筆のお客様の声を、この創業7年超で頂戴しています。


インターナショナルスクール視察ツアー

マレーシアインターナショナルスクール視察&見学ツアー クアラルンプールエリア


代表中野が教育に関し東洋経済オンラインでご紹介いただきました。


今後共よろしくお願い致します。

 




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