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「全力教室(茂木健一郎vs東大生)」を見てマレーシアインター校を考える

 ライター(writer):中野 記世彦 category : マレーシアでの教育, 留学、語学学校、語学留学, 英語、留学、教育 2013.11.5

あまり大きな声では言えませんが、ネットに落ちていた

「全力教室(茂木健一郎vs東大生)」

という下記テレビ番組動画前半部分を見てマレーシアのインター校を案内している私から思うことを書きたい。

[HD] 全力教室(茂木健一郎vs東大生)-131103
と言うよりまずは見てほしい。前半の「偏差値なんて日本だけ、ノーベル賞受賞者卒業校リスト」のくだりは秀逸だ。東大卒の茂木さんが東大の問題点を語るのだから説得力がある。

特にお子さんをマレーシアのインター校に入れよう、入れたいと思ってらっしゃる方には特に必見だ。

 

偏差値はない

このビデオでも言われているように当たり前だが、マレーシアのインター校にも偏差値なんて評価基準はない。でももちろん、いくつのAを取ったか、そしていくつのBを取ったか、、、そんな評価基準はある。

でも一回の試験で、さらに偏った試験(そう思いませんか?実生活で今までサイン・コサイン・タンジェントを必要とされていますか?)であなたを順位付けされるなんてある種日本の受験勉強だけですよね。韓国もそうかな。でも世界的には例外的ですね。

 

使われる側がしっかりしているマレーシア

日本はまだまだ全員平等というか、仕事という面でも、みんなが管理職になれるし、みんなが考えて動くという仕組みが残っているようにおもうが、世界的には明らかに何かを生み出す側、仕組みを作っていく人間と、単純労働化、システム化の中で使われる人間との差別化が進んでいるように思う。特にマレーシアではそうだ。優秀な人はとても優秀だ。仕組みを作っていける人間である。もちろん外国人労働者を含め、使われる側もしっかりとしているマレーシア。そういう意味では、国際競争力がどんどん落ちている日本は使われる側の人間が中途半端に高給取りで、高コスト体質で横並び気質があるからどんどん世界に置いて行かれているのだろう。使う側もプロの経営者、ロジカルシンキングを幼いころから学んでいないから(受験勉強しかしていないから)上に立つものとして中途半端なのだ。横並び型、画一的受験勉強で育つ日本の受験教育が正しいのだろうかと思わせるビデオだった。

 

やりたいことが見つからないなら

この動画内の途中で東大生が「自分は高校の時に夢中になれるやりたいことがなかった。それで遊ぶんだったら東大に行くっていう目標を持って頑張るほうがいいのでは?」

という意見が出た。まさにそのとおりだと思う。やりたいことが見つからないなら遊んでいるよりはマシだろう。でもやりたいことが見つかりにくい日本の教育システムこそが問題だと思う。

実は私は本当はプログラマーになりたかった。いや、厳密に言うと、プログラムが出来る起業家になりたかった。私は2008年にネット通販会社を売却し、1年ちょっと、プログラムの勉強をした。でもそこで気づいた。遅すぎたことを。向いていないことを。

でも今でも好きなのである。今日はマレーシアの祝日、朝から実はうちのサイトのちょっとしたプログラムに係ることをあさからずーーーーっといじっていた。それぐらいパソコンの前にずっと座っているのが平気だし、そういうことが好きなのだ。

自分で言うのも何だけど、小学校からもっとパソコンに触れさせてもらえる時間があったら、好きになっていたら、そんなチャンスがあったら、もっといろんなことが出来ると思う。

話をもとに戻そう。やりたいことが見つからない。多分、多くのマレーシアのインター校の生徒も、アメリカの生徒も、イギリスの生徒も、ほとんどの生徒はやりたいことは簡単には見つからないと思う。

でも受験勉強がない分、自由な時間がある。さらにいうと、私が回っている学校の中には、先生から教えられる詰め込み型教育というより、自分で何かリサーチする材料を見つけ、それをグループに別れてみんなで研究する、、、そんな学校がある。多かれ少なかれそうだ。ある種日本の教育が例外なのだ。今子供に戻れるならそんな学校に行ってみたかった。少なくとも日本の受験勉強でがんじがらめよりはなにか好きなモノを見つけてそれに情熱を注げる時間が持てる「可能性」は高まると思う。

 

英語と中国語という素材

マレーシアのインター校に通わせるほとんどの親御さんの第一義は英語教育だ。たしかに私も今、英語が出来て、WEBのノウハウがあって(WEBで集客して)、、、の前提があるから好きな不動産でまぁなんとか会社設立1年ちょっとで軌道に乗っている事実がある。英語は間違いなく武器である。さらにマレーシアのインター校なら、マレーシアで生活するなら、中国語も容易に習得できる環境がある。もしやりたいことが見つからなくてもこの基礎的能力の習得は今後の世の中を生きていく上で大きな武器となるだろう。

 

あなたは「日本人として」どこまで重きをおくつもりか

私自身、この動画を見て色々考えさせられることがあったから思いつくままにキーボードを叩いているので、まとまりのない文章、かんべんしてほしい。あとひとつ思うところは、どこまで日本人としての部分を残して、ウエイトを残して生きていくかが大事なのだと思う。それには思い浮かぶ二人の人間がいる。

一人は、こちらで長く教育を受けて社会人となったAさん、性別、職業他、その人が想像つくようなものは一切書かないのでちょっとぼやけた話になりそうだが、その人はとにかく優秀だ。数字は残す。でも完全にもうマレーシア人であり外国人だ。日本の一般的な会社では絶対働けないだろう。上司の居残りの顔色をうかがう?有給休暇を遠慮してとる?Aさんにはあり得ない。だからよくよくその日系企業では浮く場面もある。普通の日系企業では働けないだろう(それだけAさんを使いこなし、会社に利益をもたらさせているこの会社の日本人経営者も優秀といえる)。でもとにかく優秀なのだ。頭が柔らかい。ゼロから自分で組み立てれるタイプだ。この人の場合は、たまたま日系企業に入ったが、日系企業に働く必要もないだろう。逆に日系企業では窮屈だろう。そんな人がいる。

もう一人は日本の高校を出て外国の大学に進んだ起業家Bさん。とにかく頭が柔らかい。同じく優秀なのだが、しっかりと日本人の感覚を残している。もしこの人が日本の会社に入ったら上司の居残りの顔色をうかがうだろうし、有給休暇を遠慮してとるだろう。この人は日本人としてのバランスと、日本人にない合理性というか、ビジネスセンスを持ち合わせていてこの人もとにかく優秀。高校までは日本の学校なのでなんというか、わびさびがある。一般的に日本でも優秀とされるだろうし、海外でもそつなく優秀にこなせるだろう。

この二人は普通に日本の高校と大学を出ていたら、こういう人間にはならなかったであろう典型だとおもう。なんというか、視野が広い。受験勉強型教育をずっと受けていてもこのような人間になったかもしれないが、私は彼らの視野の広さ、許容範囲の大きさ、枠にとらわれない行動を見る限り、日本的教育だけを受けてきた私なんかとはなんというか、見てきたもの、経験したものの角度が違うような気がする。ふたりともすごいのだが、タイプが違う。あなたは、あなたのお子さんは、完全に日本の常識なんて捨ててしまえタイプで行くのか、日本的感覚とNot日本的感覚のバランス型で行くのか、そこは大いに考えていただきたいところだ。

 

 

あぁ、本当に取り留めもない記事になってしまった。とにかくこの動画が衝撃的だったので、まずは見て欲しいのだ。今日はそれだけ。

 

 

 

 


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