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一年契約は一年契約です。それがマレーシア不動産賃貸です。

 ライター(writer):中野 記世彦 category : 不動産, 長期滞在(ロングステイ)、移住 2012.10.19

昨日のブログの続き

Fully Furnished?だから逃げられるマレーシア大家さん
http://nakanopropertymalaysia.com/blog/?p=8467

に書きましたが、ここ、マレーシアでは日本と違い、契約社会ですので3ヶ月前(物件にもよるが)に退去通知を出したからといって、何のお咎めもなしに退去できるというわけではありません

昨日も書いた通り、

家具付き物件→自分の荷物はスーツケース一つ→いい物件を発見→明日にも引っ越したい

こうなるのは人間の心理です。逆に日本では

自分の家具がある→引越代もバカにならない→そう簡単に引っ越せない→比較的長く居住→ペナルティーは基本なし

っとなるのです。

関東の賃貸不動産では更新料という馬鹿げた支払いが借り手に発生しますが、基本的に日本では契約期間はありません。ノーペナルティーでいつでも退去が可能です。ですがマレーシアでは日本と違ってきっちり、「●年契約」というのが決められています。1年契約というのが多いです。というのも、ご承知の通り、景気も良く、物価もそれなりに上がり、不動産価格もひところに比べると落ち着いたとはいえまだまだ強含みのここマレーシアでは、大家も次年度の家賃を今年と同じと確定はしたくないのです。

神様が契約書に登場する

よく言われることですが、外国では契約社会です。もちろんここマレーシアでもそうです。日本のように単民族で、「まぁ、そんなことはしないだろう、、、」という常識は民族が違えば通用しません。また契約書うんぬんについて近いうちにブログにしようかと思いますが、契約書に、「神の仕業によるところの災害は、、、、」なんて項目があるくらいですから。

ということで昨日のブログでも書きました通り、その一年未満で退去するとどうなるのかをご紹介します。

 

契約期間未満で退去するとなると

結論から言うと、契約期間未満で退去するとその期間分の保証金(Security Deposit、通常家賃の2-3ヶ月分で通常全額返ってくるもの、とオーナーによってUtility Depositという光熱費保証金、通常家賃の1/2から1ヶ月分)の没収となります。それだけです。That’s it!ってやつですね。

つまり、

1年契約で6ヶ月目で退去したいとする。その際は日本と同じく、その2もしくは3ヶ月前(契約内容による、オーナーによる)にオーナーに退去の旨を連絡します。厳密には契約上は書面で提出するとなっていますが、通常は口頭で結構です。そして6ヶ月目まで家賃を払い、保証金も没収。以上です。

以上なのですが、通常、契約書にはその場合は「残りの家賃を請求する権利を有する」となっています(あくまで一般論)。ここで言う、6ヶ月目までの家賃、保証金が2ヶ月分とすればプラス2ヶ月分で8ヶ月分までの家賃は払いましたがのこり4ヶ月は支払いされてません。あくまで契約は一年契約ですから。その残りの4ヶ月分を請求する権利がある、ということで絶対に請求されるわけではありません。仮に請求されてもこの国で「はいそうですか、なら払います。」っとなる人はあまりいません。借主は「無い袖は振れない」、オーナーは「取れないものは取れない」、同じく、以上、That’s it です。

 

我々は由緒正しきに日本人です

なのですが、、、、っが、、、、私は私から借りていただく方にはそれは避けていただきたい。やはり先人の日本人が培ってきた信用を壊してほしくありません。日本人はこの国ではかなり信用されています。日本人以上に信用されている国民はいないのではないかと思うほどです。「●●●人や、■■■人には貸さない!絶対に貸さない」という大家もたくさんたくさん、、いやもう一回、たくさんいます。そんな中、先人たちが部屋は綺麗に使い、家賃の支払もよく、契約もしっかり守るという先人が作ってきた日本人の信用をぱっと来た我々が崩すわけには行きません。

 

確かに私も日本人であり、ここに定住するまで6-7回マレーシアには来ていましたが、いざ住むとなると、本当にこの物件でいいのか、、、熟考したとはいえ3-4ヶ月後に出たくなったときはどうするのか、、、。そんな不安がありました。そういう時は私がしたように

「このような提案」を不動産屋さん、もしくはオーナーにしてみましょう。

どんな?

、、、、、明日に続く。

 

PS 日本と違い、この国ではオーナーが契約書を作る場合が多いです。契約書Aと契約書Bでは違いなども出てきます。例えば、この国では比較的当たり前に許可されている部屋の壁への釘打ちや画鋲ドメなどを禁止条項として一文加えるオーナーもございます。概ね国を超えても考えられない非常識な無茶な要求が書かれている契約書は私もまだ見たことはありませんが、私を通じて契約していただいた方にはこの契約書は一般的なものかどうかを確認させて頂きます

 

 

 


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