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マレーシアでの不動産検索件数≒実需、KLCCとMont Kiara

 ライター(writer):中野 記世彦 category : KLCC, エリア別詳細情報, 不動産, 不動産投資 2017.12.3

 

当地で人気の不動産物件サイトiPropertyのニュースより興味深い記事があったので紹介します。

 

 

「Many hunting for homes in Puchong, studio units in KLCC(多くの人がPuchongでは家を(一戸建て系)を、KLCCではワンルーム(コンド系)を探している)」
https://focus.iproperty.com.my/buying/3041/many-hunting-for-homes-in-puchong-studio-units-in-klcc

スクリーンショット 2017-12-03 13.28.16

このページをご覧頂いたら分かる通り、iPropertyサイト訪問者データより。

 

まずは一軒家系検索人気の結果

terrace_house_puchong

上のグラフはTerrace Home (テラスハウス。リンクハウスと呼んだりする連棟の長屋、おそらくここではバンガローと呼ばれる中高級完全一軒家もふくむ、いわゆる一軒家系)を探している人がどのエリア名で検索したかという順位。1位は日本人には馴染みが少ないかも知れないが若干郊外のPuchong(プチョン)エリア。

terrace_YOY

 

そしてこの上のグラフがその検索数の前年比増加率。見てもらったら分かる通り、一気にこのPuchongは88.4%増と急増している。かといって2位のCyberjaya(サイバージャヤ)も87.1%増にも関わらず、最初のグラフには名前すら出てこない。これはつまり「Cyberjayaで一軒家系の物件を探している比率は87.1%増と急増しているが検索している人の母数はまだまだ少ない」。このようにグラフから読み取れると思います。

3位のDesa Parkcity(デサパークシティー)や4位のOld Klang Road(オールドクランロード)は増加率は高いですが、前述の理由と同じく、上のグラフを見ると興味を持っている人の母数が少ないです。

しかし残念ながらこのPuchongに日本人が投資するというのは私はおすすめできません。理由は

 

●我々外国人、特に日本人はほとんどPuchongに住んでいない。出口戦略が不安。
●PuchongはSelangor州であり、同州のほとんどの開発エリアははRM2Mil(約5,400万円)以上でないと我々外国人は購入できない。外国人に後に売れない。
●郊外のPuchongにRM2Mil を超える高級一軒家物件なんて殆ど無い。
●そもそも一軒家物件は防犯上、管理上、不動産初心者を含む日本に住む日本人投資家にはおすすめできない。

 

これらの理由により、Puchongに住む、ローカルマレーシア人で、ローカルしか法的に購入できない、さらにローカルでも無理なく買えるRM50万前後の一軒家物件の投資にはいいと思いますが残念ながらそうなると我々外国人には縁のない話になってしまいます。Desa Parkcityは私の見立てでは現在供給過剰、Old Klang Roadは手堅いが今後の開発はまだまだ先、地元住人の開発反対パワーを強く感じます

 

ここからが本命、

コンドミニアム(共同住宅系)の検索人気の結果

condo_KLCC_search

ご覧のように、やはりコンドミニアムを探している人のトップ1、2はKL City Center(KLCC。ツインタワー周辺)であり、次にモントキアラが来ます。

常々申し上げているとおり、不動産は「一に立地、二に立地、三四がなくても五に立地」といわれるとおり、立地以上に大事なものはありません。

 

元のサイトを見てもらったら分かる通り、残念ながら前年比のコンド検索数の増加率のグラフは間違って掲載しているようですが、文面から見るとAra DamansaraやKL Sentral、Bangsar Southが上位を占めているようですが同じ理由で上のグラフを再見すると、この3つの地名はいずれもでてきていない。母数がまだまだ少ないといえます。

 

 

長くなったが今回の記事での私の結論

 

この記事を読んで、私はこう思いました。日本の不動産ブームと歩んでいる道は同じだなぁと。

日本も、東京近郊ベッドタウンとして都内に電車で30分から1時間ほどの近郊物件が多く販売されましたが結局それらが進めば進むほどど真ん中である23区、とくにハイエンドな港区や中央区、品川区の物件価値は上がってきました。世界的にも貧富の格差は広がっていますが日本同様、いわゆるミリオネアの母数も増えているのです。

 

前々回のブログ
マレーシア世帯月収(年収)2014→2016。この二年であなたの家庭を超えた?

 

でも紹介しましたが、まだまだ3世帯で住む家庭の多いマレーシア、これから日本のように核家族化が進めば、少子高齢化が進み、移動に難のあるお年寄りが増えていくならば間違いなく都心のど真ん中、つまりKLCC周辺は手堅い投資になるかと思います。

 

簡単に言うと、KLCC周辺はどうせ長い目で見れば港区化します、品川区化します、中央区化するんです、、、。そしてKLはKL周辺市街地で800万人。大阪と同じ規模です。さらにそのプライムエリアと呼ばれるKLCCとその周辺(こちらではGolden Triangle ゴールデン・トライアングルとよんだりします)はたった半径500mほどなのです。

 

断っておきますが「数年で5割増し!2倍になります!」なんて確率的にほぼありえないことはナカノプロパティーは絶対に言いません。

 

「マレーシアでも日本でもどこでも、歴史的に見れば、不動産はやっぱり都心のど真ん中を買っておくのが一番手堅いですよ、そして前回のブログで紹介したとおり、マレーシア政府は不動産バブルを調整してくれていますよ。」

 

これがマレーシアおよびマレーシア不動産のここ1−2年のプチ不況で実感したことです。

 


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